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優勝校パフォーマンス
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優勝校インタビュー
環境省では、「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」(平成24年10月施行)や「持続可能な開発のための教育:SDGs達成に向けて」(「ESD for 2030」)に基づき、ユース層等の若年層に対して、環境保全の理解と関心を深め、環境保全活動を行う意欲の増進や取組への参加促進を進めています。
この一環で、様々な分野で活躍する高校生たちを“環境の視点”から応援する“環境×高校生プロジェクトを2020年に発足させました。(※)
本大会は、そのプロジェクトの企画として、“資源の大切さ”、“3R”をテーマとして、全国の高校生たちがパフォーマンスを競い合う、新しいダンス大会です。
(※本プロジェクトは2020年をもって終了しました。)
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審査員
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関根アヤノ プロダンサー、振付師、モデル、アクター
舞台「アニー」がきっかけで、舞台に興味を持ち、 昭和音楽大学で、芝居、歌を習い、地元のミュージカルカンパニーに所属。現在ではダンサーだけに留まらず、振付師、講師、モデル、舞台、アクター、クリエイター など幼少期からの様々な経験を活かし多方面なジャンルで常に新しい事に挑戦している。
< 主なPV・TV出演>安室奈美恵「Birthday」「In two」PV出演
<主な振付・監修作品>LiSA「LiVE is Smile Always PiNK&BLACK 2014 in日本武道館」
< 舞台>・劇団EXILE 松組 第一回旗揚げ公演『刀舞鬼 -KABUKI-』三徳役 -
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石原 久佳 高校ダンス部マガジン「ダンスク!」編集長
ミュージシャン活動後、リットーミュージックにて『ベース・マガジン』『ダンス・スタイル』『ダンス・スタイル・キッズ』の編集長を歴任。
その後、株式会社ディーエスケイを設立し、高校ダンス部専門フリーマガジン&ウェブ『ダンスク!』をプロデュース。書籍『ダンス部ハンドブック』『ダンス部ノート』も執筆する、日本唯一の高校ダンス部専門家。ダンスの教育的側面や社会的意義にも注目し、コンテストでの審査員やテレビ番組でのコメンテーターなども務める。 -
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緒方 浩 全日本高等学校ダンス連盟 代表理事
北九州市立高等学校ダンス部顧問として、高校生を対象とした国内外の多くの大会で優勝経験を持ち、全国的に広がりをみせる高校ダンス部のパイオニア。
ダンス部設立当時から高校ダンス部の公式大会を模索し続け、現在は全日本高等学校ダンス連盟の代表理事を務めながら、今年で第10回を迎える 「全日本高等学校チームダンス選手権大会」を継続開催中。 -
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FISH BOY ストリートダンサー、振付師
10代前半より頭角を表し、各世代のあらゆるダンスコンテストで優勝。
世界大会JUSTE DEBOUT優勝の経験も持ち、TVなどのメディアに露出し出すと、RADIO FISHとして日本有線大賞・有線話題賞受賞、第58回日本レコード大賞・企画賞受賞、そして紅白歌合戦出場を果たす。
プレイヤーとクリエイター、アンダーグラウンドとメジャーシーンを行き来するダンサー。 -
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Miyu ハウスダンサー
キッズ時代から数々のコンテストで優勝を果たし、2017年には19歳でダンスバトル世界大会優勝の快挙。
2019年にはMISIAのバックアップダンサーとして紅白歌合戦に出場、モデルとしてはユニクロ、カシオ、WEGO、JCBカードなどの広告に出演する。
実力、ルックス、アスリート性、ファッション性を兼ね備えた人気のハウスダンサー。 -
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松川恵梨子 一般社団法人ダンス教育振興連盟JDAC 認定講師
幼少期よりクラシックバレエをはじめ、JAZZ、ストリートJAZZ、モダンダンスなど様々なダンスを学ぶ。舞台やショーパフォーマンス、CMなどの映像やダンサー出演やダンスの振付師としても活躍中。
また怪我の無い身体作りや、体幹・筋力・バランスの大切さを感じ、ピラティス、マタニティ・シニアヨガ、リンパマッサージやタイ古式マッサージ、栄養療法・食育に基づくファスティングマイスターなど多数の資格を取得し幅広い層の指導にもあたっている。
大阪府教育委員会子ども体力づくりサポート事業や、行政主催イベントの特別講師なども数多く担当している。
受賞
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グランプリ
チーム「Bailar」
~今-未来 繋ぐパワー~
東葉高等学校 -
新人賞
チーム「Jasper」
(1年生:12名)
タイトル「ST.girls」
千葉敬愛高等学校
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準優勝
チーム「LUNA」
(2年生:12名)
タイトル「自然の循環」
千葉県立四街道高等学校 -
第3位
チーム「斬月」
(3年生:11名)
タイトル「この瞬間絶えず循環」
二松學舍大学附属高等学校 -
メッセージ賞
チーム「愛知教育大学附属高等学校チームBFL」
(複合構成:10名)
タイトル「Bag For Life」
愛知教育大学附属高等学校
最終進出チーム
チーム「azure」
宮城県宮城第一高等学校チーム「M/D Crew」
武蔵野高校チーム「morph」
埼玉県立杉戸高等学校チーム「Genesis」
川口市立高等学校チーム「FREAKS」
二松學舍大学附属高等学校チーム「トイペ」
愛知教育大学附属高等学校チーム「虹雨」
日本体育大学荏原高等学校チーム「Sergeant」
埼玉県立杉戸高等学校チーム「モナーズ」
千葉県立四街道高等学校チーム「NR」
愛知教育大学附属高等学校チーム「Wedius」
千葉敬愛高等学校静岡県立清水西高等学校
チーム「NEOWISE B」
千葉県立四街道高等学校チーム「紫陽花」
日本体育大学荏原高等学校チーム「Pollution」
神奈川県立川崎北高等学校チーム「SERIOUS FLAVOR」
三重高等学校
協力
スペシャルサンクス
旭化成ホームプロダクツ株式会社
アース製薬株式会社
株式会社カシオカシオ計算機
株式会社バスクリン
ロート製薬株式会社
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社