ちがう国でも同じこと
〜モンゴルと日本の暮らしを比べてみよう〜
基にしたモデル的なプログラム | ちがう国でも同じこと |
作成団体 | 京都市立境谷小学校 |
地域プログラム化メンバー | NPO法人那須高原自然学校、那須町教育委員会、モンゴリアビレッジ テンゲル |
実証協力校等 | モンゴリアビレッジ テンゲル |
● 参加者の声
- モンゴルはいろいろなことを工夫して暮らしていることに気付いた。
- 水をそまつにしない。食べ物をたいせつにしたい。
- 同じ地きゅうにすんでいてもくらしはちがうんだなあと思いました。
- 日本のぶんかをもっとしって、モンゴルやほかの国の人たちにしってもらいたいです。
● プログラムの流れ
1時間目 | オリエンテーション、アイスブレイク |
2・3時間目 | ゲル建て体験【住】 |
4時間目 | スーテーツァイ(モンゴル紅茶)体験【食】 |
5・6時間目 | ホーミー・馬頭琴体験【音楽】 |
7時間目 | 民族衣装(デール)【衣】を着て、 モンゴルの自然・文化・暮らしについて話を聞こう。 |
8時間目 | モンゴル探偵団〜モンゴル模様探し〜 |
9時間目 | モンゴル餃子体験【食】 |
10・11・12時間目 | 調査発表 |